3倍速で「できない」を「できる」に変えていける人の思考術

      2017/08/02

こんにちは。
親子の家庭教師、藤田和彦です。

 

前回に引き続き、
「できない」とのつきあい方についてです。

 

前回は、
「できない」ことがあった時にの捉え方の、ひとつめとして、

「○○は「できない」ことだ。」

と決めてしまうパターンについて、ご紹介しました。

 

今回は、これに対して、
もうひとつの「できない」の捉え方について、書いていきます。

 

 

できない、という経験をした時の捉え方の、ふたつ目は、

「あれ、おかしいなぁ?自分だったら、できるはずなんだけど。」

と、思うパターンです。

 

これは、基本、「できる」が前提にあります。

 

だから、「できない」という経験をしても、
「できない」という思い込みを強めることは、ありませんし、
無力感を感じることも、ありません

 

「できる」のが基本ですから、
「どうやったら、できるかなぁ」に、フォーカスしますし、

 

「もういっかい、やってみよう。」
と、意識を次のトライに切り替えられます

 

 

ここで、ひとつ気をつけたい点があります。

 

できない経験をした時に、

「なんで、こんなこともできないの!?」
と取り乱してしまう人がいます。

 

これは、ふたつ目の「できるはず!」思考をしているように見えて、

じつは、前回ご紹介した、ひとつ目の「現状認識型」の人の反応です。

 

こういう反応パターンの場合、
「できるはず」という思いではなくて、
「できなくちゃいけない」という思いが、根底にあります

だから、焦るし取り乱すし、
余計に、「できない」という現状に捉われてしまうのです。

 

「できるはず」と思ってる人は、
やれば必ず、できるようになる、ということが分かってます。

だから、それができていない自分が、やるべきことは、
できるようになるための、ステップを踏んでいくことなのだと、理解してます。

 

実力不足、経験不足で、
はじめは上手くいかなくても、
短期間に、技術を身につけてステップアップしていくのは、
この、「できる」を前提に考えてる人です。

「できる」と分かっているから、

現状に足踏みをしてしまう人より、3倍はやく、実力をつけていくことができます。

 

 

「現在地」というのは、
ただの「点」にすぎません。

その、「点」にとらわれてしまうと、
新芽や若木が、大きな木へと育つイメージが、できなくなってしまいます。

 

お子さまや、後輩・部下の成長を信じられていないから、
ついつい、水をやりすぎてしまって、
結果的に、その芽を枯らすことにも、なってしまうのです。

 

 

自分は、必ずできるのだと。

今、それができなかったとしても、
必ず、できるようになるのだと。

そう、信じること。

 

そして、

じゃあ、どうすれば、できるようになるのかなぁと、
考えて、試してみることが、
飛躍への第一歩です。

 

 

その、「どうすれば」を教えてほしい!
という方。

 

ご安心ください。
ひとつひとつ、折にふれて、ご紹介していきます。

 

 

 

 

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