変わるのは、今!

   

桜の花がきれいな季節になりました!

 

今年度も、残すところ、あと数日です。

 

 

卒園、卒業シーズンで、

新生活の準備を進められている子どもたちを見ると、

 

新しいランドセルを背にしたり、

新しい制服に袖を通したりしたからでしょうか、

 

あきらかに、空気感がガラッと変わったな!と、感じさせられます。

 

 

たったの数日では、

身体的に、急成長をしているわけでは、ないはずです。

 

ですが、

気持ちひとつ、違うだけで、

 

別人のように急成長することは、

たくさんあるのだと思います。

 

 

どんな心持ちで、今日を生きるか

 

「生きるか」などというと、

たいそうなことのように感じられるかもしれません。

 

ですが、

「心の急成長」というのは、子どもの世界に限った話ではなくて、

 

そして、卒園・卒業するから、という話だけではなくて、

 

誰もが、いつでも、作り出すことができる。

そんなものなのだろうな、と感じます。

 

 

そして、それを作り出すことができるのは、

自分の心の持ちよう次第なのだと感じます。

 

 

いま、破りたい自分の殻は、何だろう?

 

その「殻」というのは、

今までの自分の枠を決めていた、「境界線」だったり、

「限界」と呼ぶものなのかもしれません。

 

もしかしたら、それは、

古くなった、小さすぎる制服に、

似たようなものなのかもしれません。

 

 

何が、今の自分にとって、必要のない殻なのでしょう。

 

その制限から「卒業」することで、

新しい自分と、新しい世界が開けるかもしれません。

 

 

自分だけの「卒業」を

 

新年度を目の前に、

自分自身、考えています。

 

自分にとって、成長していきたいのは、どんなところだろうか。

 

自分の成長を止めさせてしまってる思い込みがあるとすれば、それは何だろう。

 

 

答えは、自分で決めます。

どうするかも、自分で決めます。

 

自分で決める習慣やトレーニングは、

幼少期からの学びでも、必要なことだと考えています。

 

 

 

日本人にとって、桜の季節は変化の季節

 

四季がある日本では、

毎年、春になると桜が咲きます。

 

そして、春こそが、新年度。

毎年のように、卒業・進学・進級と、

新たな決意を心にきざみ

くりかえし、くりかえしやってきているのが、日本の学校文化です。

 

ですから、

子どもも、大人も、

春は変化の季節だということが、

潜在意識レベルにインプットされています。

 

 

だから、今。

 

 

何をしていくか、ぜひ考えて、

 

そして、そのための一歩を、踏み出していこうと思います。

 

 

新生活を目の前にひかえたみなさん

あらためて、「卒業」おめでとうございます。

 

桜前線とともに、

皆様にも、素晴らしい新生活がやってきますように!

 

心から、願っています。

 - 教育への理念