「F式メソッド」の真髄

今回は、

F式メソッドの本質について、

紹介していきます。

何を隠そう、
F式の”F”は、

フジタの”F”

 

…ではなくて、

「復習」の”F”

なのです。

 

 

ときに、議論されることがあるテーマがあります。

学習効果を上げるうえで、
いちばん大切なのは、どこか?

 

①予習
②授業
③復習

 

これまでの話の流れ、

文脈からしたら、

察しの良い方は、

「ああ、結局『③復習』ってことなんでしょう?」

と、思われることでしょう。

 

 

はい、その通りです。

 

 

 

でも違います。

 

またまた、わかりづらい言い方を、してしまってますね。(笑)

 

どういうことか、というと、

①予習②授業③復習

という、くくり方が、

 

そもそも、本質的じゃない、ということです。

 

 

 

実際は、

 

①復習②復習③復習

ということで、
とにかく、「復習」が大事。

 

それが、「F式」の真髄です。

わりと、当たり前のことを、言ってるので、

ピンとくる方は、

 

「そうだよね。」

と、おっしゃるかもしれません。

 

問題は、

「どうやって復習するか?」
と、いうことなんですよね。

 

その詳細について、ここでは書ききれませんが、

F式を導入してくださってるご家庭には、
ひとつひとつ、シェアさせていただきます!

 

 

 

 

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