週168時間の授業
こんばんは!
「親子の家庭教師」藤田和彦です。
受験シーズンに引き続き、
学年末試験シーズンも、終わりが近づいてます。
今回の学年末試験を通じて、
学習する上でのステップアップをする瞬間に、たくさん、立ち会わせていただきました。
変化・成長したことについてのご報告を複数いただき、
本当に、嬉しく思ってます。
定期試験を軸に学習リズムを組み立てつつ、
きたる受験にそなえる中高生の世代は、
「学ぶ意味」を肚におとすことで、学習習慣を身に付けることが可能です。
そして、「学ぶ意味」を理解することは、
じつは、そんなに難しいことではありません。
多くの場合、その意味・価値は、なんとなく、わかってることが多いからです。
その「なんとなく」を、言葉にする。
そんな「きっかけ」を、お渡ししにいくのが、「親子の家庭教師」としての使命のひとつです。
おかげさまで、
関わってくださってる生徒のみなさんは、
その「きっかけ」の火種ををしっかり受け取って、小さな一歩を踏み出してくれてます。
そして、その火種を、燃え続けるままにしてくださってるお父さま、お母さまとの、
三位一体の連携プレーがあるからこそ、
「今まででは考えられない」変化を生むことに繋がってるのだ、と言いきれます。
週1〜4時間、勉強をしただけで、
劇的に成果が上がる、としたら、
それこそ、「魔法」でしかないですが。
「親子の家庭教師」では、
「授業以外の164時間を『授業化する』」ことを、あわせてご紹介しています。
「164時間は、言い過ぎだろう」と思われるかもしれませんが、
「親子の家庭教師」ユーザーの皆様からしたら、この表現も、あながち間違いではない、と思っていただけるかもしれません。
対面の授業、以外の時間でも、
「学び」を継続させる習慣を身につけたら、
いろいろと、おもしろい変化がおきます。
そんな変化を、一緒に体感させていただき、
将来の可能性が、いっそう開けていく視界を共有させていただけることが、
なにより、嬉しいです!
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