「受験勉強は楽しい!」 プロ直伝!受験当日を「お祭り」に変えるための考え方
6月も、あっという間に折り返しです。
半年後には、怒とうの受験シーズンが、やってきています。
本来、勉強も、受験も楽しいものです。
ですから、
目指す結果にむけて、しっかり計画を立てつつ、
「楽しみつくす」時間を、過ごしていけたらと考えています。
試験当日を楽しめるかは、
当日までに、じゅうぶんに準備をしてこれたかで、決まります。
「もっと、〜できたんじゃないか。」
そんな後悔を、微塵(みじん)も残さない状態に達した時に、
試験日が、人生で忘れられない、「お祭り」の日になります。
「受験生」とは呼ばれなくても、それは同じことです。
1年半後、2年半後の受験に対して、今「必要なこと」をできているかが、
将来の過ごし方を左右します。
「やりきる」がテーマです。
ベストな自分ではない。
でも、今日できる精いっぱいは、やっている。
そんな毎日の継続の先にこそ、
真の成長があることを確信して、
今日も、勉強しています。
梅雨が明けたら、もう夏休みです。
夏休みを、「休み」と考えるか、
最高の「変化の期間」と考えるかで、
秋以降に見える景色が、大きく変わります。
ひとまわり成長する夏を、作ってまいりましょう。
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